入手した自己解凍ファイルlhaz250.exe を実行してください。
OKボタンを押すとインストールされます。
スタートメニューへの登録や,ショートカットの作成や,「送る」への登録を行いたくない場合は,チェックをはずしてください。
各アーカイブファイルへの関連付けを行いたい場合は,関連付けボタンを押してください。
(関連付けた方が便利に使えますので,関連付けすることをおすすめします)。
関連付けボタンを押すと,「コンテキストメニューに「Lhazで閲覧」を入れる(C)」が有効になります。
エクスプローラでアーカイブファイルを右クリックした時のメニューに,「Lhazで閲覧(V)」を入れるかどうかを選択できます(下図)。
「コンテキストメニューに「Lhazで圧縮」を入れる(A)」をチェックすると,エクスプローラでファイルを右クリックした時のメニューに,「Lhazで圧縮(A)」を入れることができます(下図)。
すでにLhazを関連付けてご使用の場合は,関連付けボタンが押されている状態になります。
エクスプローラでファイルを右ドラッグ&ドロップした時のメニューに,「Lhazで解凍(E)」「Lhazで圧縮(A)」を入れることができます。
バージョンアップの際に以前のバージョンをアンインストールする必要はありません。
なるべく以前のバージョンに上書きしてインストールをしてください。
コンテキストメニューに「Lhazで圧縮(A)」を入れてご使用の場合,再起動をうながすメッセージが表示されますので,パソコンを再起動してから再びインストールを行ってください。
その再,一旦「コンテキストメニューに「Lhazで圧縮」を追加」の設定が解除されますので,必要な方はインストールの際にチェックしなおしてください。
Lhazのインストーラは以下のコマンドラインを受け付けます。
>lhaz250 [-mdtca] "インストール先フォルダ" [lzh][zip][cab][tgz][tar][gz][tbz][bz2][rar][7z][txz][xz]
コマンドラインの例:
>lhaz250 -m -d -t -c -a "C:\Program Files\Lhaz" lzh zip cab tgz tar gz tbz bz2 rar 7z txz xz
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