年: 2017年

  • 甘くないので食事にピッタリ!「ウィルキンソン・ハード無糖ライム」期間限定で発売

    アサヒビール株式会社は、「ウィルキンソン・ハード」の第3弾「ウィルキンソン・ハード無糖ライム」を2018年1月23日(火)から3月末までの期間限定で全国発売します。

    引用元記事:éditeur

  • 自家製カクテルも作れる!牛乳パックからボタン一つで調理できる「ヨーグルトメーカー」が発売

    高精度の温度制御により飲むヨーグルトを牛乳パックから自動で調理できる「ヨーグルトメーカー」が、全国の家電量販店、ホームセンターを中心に2017年12月23日(土)から発売されます。

     

    引用元記事:éditeur

    ヨーグルトメーカー、ほしいなぁ。

     

  • HONDA バモス ホビオ購入

    HONDA バモス ホビオを購入しました。

    納車時の映像です。

    なぜホビオにしたのか

    まず、実用上車庫に軽しか入れられないから。で、親父(75)がまだ運転することもあり、ずっとマニュアル(前のライフもマニュアル車)だったことから、マニュアル設定のあるクルマにする必要があった。つきあい上、ディーラーはホンダ。将来カヤックが欲しいので、キャリアをつけたい。純正キャリアはバモスではなくてホビオ用のようだったので、ホビオになった。

  • キリンの氷結ストロングシリーズから新商品「南高梅」が期間限定で登場

    キンンビールから「キリン 氷結®ストロング 南高梅<期間限定>」(350ml缶、500ml缶)が12月5日(火)から発売されます。

    引用元記事:éditeur

     ストロングというと、どうせ「アセKスクラ」が入ってるんだろうな~。

     人工甘味料を入れないでほしい。

     通常の氷結はいいよ。人工甘味料入ってないし。本絞りが出て浮気したけど、氷結がリニューアルしてすぐに戻った。

     たいていはグレープフルーツ。梅やシークワーサーもいいね。

     ジャクソンフルーツ、マイヤーレモンあたりを出してほしいな~。

  • ウイスキー「ボウモア12年」が気軽に飲めるハーフサイズボトルになって新発売!

    スコットランドのシングルモルトウイスキー「ボウモア12年」350ml(ハーフボトルサイズ)が、2018年1月23日(火)から全国で発売されます。

    引用元記事:éditeur

    いちばん好きなシングルモルトは「バルヴェニー15年」だ。ハイアットリージェンシーのオードヴィーで飲んだ。北京亮馬河飯店ちかくのバーで飲んだ時はぜんぜんうまくなかった。相手によっておいしさが変わるのだろう。

    次は「マッカラン10年」で、酒の安売り店で買える。

    次は「フロムザバレル」かな。

  • 100円で泡盛「太平山」が飲み放題! 「泡盛まつり2017」が宮古島で開催

    11月1日の“泡盛の日”に合わせ、「泡盛まつり2017」が2017年11月11日(土)と11月12日(日)の2日間、「島の駅みやこ」テラスにて開催されます。

    引用元記事:éditeur

    泡盛は、久米島(久米仙ではない)、白百合などが好きですね。

    久米島は、なかなか見かけないのですが、ぬだいくわたいが置いていて驚きました。泡盛の種類が豊富で、沖縄料理もおしくて、おすすめです。

    白百合は「土間の味」がします。2本目くらいから慣れてうまく感じました。

    南の島、行きたいなぁ~。

    『12モンキーズ』で、ギャグめいたステレオタイプとして南の島への逃避願望が描かれてるように感じたけど、『ゼロの定理』で見た時は、自分が年をとった事もあいまって心にしみた。冒頭の「Another day, another day」というセリフもすごくいい。

    いったいいつになったら心の平安が得られるのか。どこに行ったら心が楽になるのか。

    南の島が望みを叶えてくれるかもしれない、と思う。

  • 和製クラフトジン「KOZUE」誕生!世界初、高野山の霊木「コウヤマキ」の葉を使用

    和歌山県の酒造会社・中野BCから、4種類の和歌山産香味植物を使用したクラフトジン「槙-KOZUE-」が、2017年11月1日(水)に発売されました。

    引用元記事:éditeur

    クラフトジンの話題を目にするようになったけど、地元なら「湘南ゴールド」のフレーバーなんかいいんじゃないかな~。

    と思ったらフルーツビールがあるのか~。

  • 憧れが恋愛感情に…先生⇔生徒が男女に変わった1回のデート

    めんどくさいのでタイトルそのままにするか……。

    Yさん「その後何回かデートを繰り返すようになりましたが、その間、彼がずっと私に気を持たせるようなことを言うんです。『Yちゃんだけが僕のことを忘れずに会いにきてくれる』とか、『外でデートする教え子はYちゃんだけだよ』よか…。それでどんどん好きな気持ちが止まらなくなって、3回目のデートで思わず『先生のことが好きです』と伝えてしまいました。先生は私の告白に対して『僕もだよ』って言ってくれて。『じゃあ、恋人同士になるんだからまずは敬語をやめてみようか?』ってキザなことを言うんです。キザはキザでも、大人っぽくスマートなやりとりだなーと思って、もっとドキドキしちゃいましたね。その時彼は43歳。やっぱり、40代の男性にはキザさに負けないスマートさや包容力を持っていてほしいです」

    引用元記事:éditeur

    奈倉余裕、と言わざるを得ない。

  • ストレッチについて

    内田さん「運動不足やデスクワークなどで同じ体勢が続くと、関節の可動域が狭まってしまい、刺激される筋肉の細胞の数も減ってしまいます。ストレッチで関節の可動域を広げることにより、眠っていた筋肉の細胞を目覚めさせる役割があるのです。活動する細胞の数が増えれば代謝も上がるほか、運動パフォーマンスも向上します。もちろん、凝り固まった筋肉をほぐす効果もあるので、運動前のケガ予防としても欠かせません。

    引用元記事:まずは「肩」と「股間」から! プロが教えるストレッチの秘訣

    若い頃からなぜか「180度開脚したい」と思っている。

    東横INNに泊まった時など、ベッドの壁際に仰向けになって脚を広げ、内股が限界で痛くなるまで辛抱したりしている。

    股割用の金属製の棒状の装置も購入した。自力で手前に引っ張る方式のものだ。ハンドルをクルクル回して脚を広げる方式のものは、値段が高くて買えなかった。

    アメリカ製のでかい木工用クランプと、上記の装置を組み合わせて、楽に強制股割が出来ないかと検討している。

    YouTubeの強制開脚動画を見るのも楽しい。

    https://youtu.be/EnTC6DFpnIs
    などなど。

  • アメリカ皆既日蝕の旅 Day.5

    日本へ帰る長い移動日です。午前3時にホテルを出発しました。まだ真っ暗です。動画を見ると分かりますが、これまでの観光バスではなく、路線バスのようなバスでの移動で面白かったです。

    ポートランド空港のチェックインカウンターで、ビジネスの列が無人になったのでそちらでチェックインしました。行先を聞かれたのですが、全く聞き取れず聞き返してしまいました。当たり前の事が話せないとかっちょわるいです。頑張ってロサンゼルスから通路側の席を希望したのですが、28L席で窓側でした。「窓側っぽいけど、LAで確認してね」って冷たい…。出発フロアの模様が到着フロアと違っていました。

    セキュリティの手前で、空港職員の人から「(英語)わたし日本語勉強してるの。(日本語)ハジメマシテ!」と声を掛けられたので、「はじめまして。Good Japanese!」と答えました。職員の人がフレンドリーだと心がなごみます。

    セキュリティを通った後、朝マックのソーセージエッグマフィンをハッシュポテト付きで食べました。飲み物はダイエットコークです。はじめ、「Breakfast Meal, Numberほにゃらら」がまったく通じませんでした。「ソーセージマクマフィンウィズエッグ」の棒読みで通じました。「Meal?」「ミールプリーズ」。商品の受け取りではダイエットコークをくれないし、幸先いまいちでした。味は日本のものより美味しかったです。YouTubeのマック注文動画を見て勉強します。

    国内線機内で、Voodoo Rangerビールを頼んだところ、売り切れのようで、Samuel Adamsを代わりに頼んだところ、無料におまけしてくれました。CAのジェニーさんの笑顔が素晴らしかったです。天使なのではないでしょうか。

    ロサンゼルスで時間があったので、TBITに歩いて行って免税店をひやかしたりでした。

    国際線機内では、Voodoo Rangerが飲めました。美味しかったです。

    映画「Before Midnight」があったので観ました。その昔、「Before Sunset」も機内で観たのです。「Before Sunrise」は深夜のテレビ放送で観たのですが。

    “You are both stars, don’t forget. When the stars exploded billions of years ago, they formed everything that is this world. The moon, the trees, everything we know is stardust. So don’t forget. You are stardust.”

    Before Sunrise

    小久保先生がセミナーの時に、太陽や惑星が塵から出来たことを「Mitaka」というソフトウェアを使って教えてくださいました。我々の体も、塵から出来ているのです。

    機内で、「チキンor???」が聞き取れなく、「チキンorファット?」とルードに聞いてみたところ、「ポーク」とのことでしたのでポークを頼みました。軽食に塩キャラメルアイスが出ました。ブームなのでしょうか? 二回目の食事はサンドイッチを選択しました。最後のドリンクサービスでビールを頼んだところ、「No beer」とのことで飲めませんでした。

    成田への降下中、残念ながら曇って富士山は見えませんでした。L列は晴れてるとしたら富士山が見えるはずです。無事着陸し、降機後のひどいジメジメさ加減に、アメリカに帰りたくなりました。仕事の旅ではなかったためか、入国前の「おかえりなさい」表示はあまりじんと来ませんでした。

    入管は印象に残りませんでした。カルーセルを把握していなかったので間違った方に進みかけたところ、係員が呼びかけてくれて正しい方向に行けました。税関は開けられなくてすぐ済みました。誰か有名人を待ち受ける集団がいましたが、誰だか分かりませんでした。添乗員さんへの挨拶もそこそこに、数分後の17時発の久里浜行きに乗って家まで帰りました。

    次は7年後、2024年4月8日の北米皆既日蝕です。ダラスでしょうか、インディアナポリスでしょうか。それとも、メキシコでしょうか。どこにせよ、必ず行きたいと思います。