めんどくさいのでタイトルそのままにするか……。
Yさん「その後何回かデートを繰り返すようになりましたが、その間、彼がずっと私に気を持たせるようなことを言うんです。『Yちゃんだけが僕のことを忘れずに会いにきてくれる』とか、『外でデートする教え子はYちゃんだけだよ』よか…。それでどんどん好きな気持ちが止まらなくなって、3回目のデートで思わず『先生のことが好きです』と伝えてしまいました。先生は私の告白に対して『僕もだよ』って言ってくれて。『じゃあ、恋人同士になるんだからまずは敬語をやめてみようか?』ってキザなことを言うんです。キザはキザでも、大人っぽくスマートなやりとりだなーと思って、もっとドキドキしちゃいましたね。その時彼は43歳。やっぱり、40代の男性にはキザさに負けないスマートさや包容力を持っていてほしいです」
引用元記事:éditeur
奈倉余裕、と言わざるを得ない。